禅語『関、南北東西 活路通ず』

禅語『関、南北東西 活路通』
(かん、なんぼくとうざい かつろつうず)

この関門を抜ければ、東西南北どこまでも広く道が通じている。
大切なことは、この壁をどう捉えるのか、乗り越えた向こうの景色をどうイメージするのか。(解説引用)

※引用先を探したのですが見つけられず。。。(>_<)勝手に拝借してしまいました。ごめんなさい!