禅語『関、南北東西 活路通ず』 禅語『関、南北東西 活路通』(かん、なんぼくとうざい かつろつうず) この関門を抜ければ、東西南北どこまでも広く道が通じている。大切なことは、この壁をどう捉えるのか、乗り越えた向こうの景色をどうイメージするのか。(解説引用) ※引用先を探したのですが見つけられず。。。(>_<)勝手に拝借してしまいました。ごめんなさい! コロナに負けるな, 創作書道, 小山翔風, 自分にできることを精一杯