「四季」より『夏』 夏は全てのエネルギーが命を燃やして生きようとする季節。沸騰するようにその命をかけて生きる。副題は「生と死の享受」次の瞬間死んでもいいと思う程のエネルギーを放出し、強烈な暑さと向き合い夏の生を生きるのではないでしょうか。 個展, 墨象, 小山翔風の輪廻展