『輪廻』 命あるものも命無いものもあらゆる事・物・命がぐるぐると廻って繰り返し繰り返し誕生と死滅を繰り返していきます。その輪の中でどう生きていくのか。答えを見つけられなければ生きづらい時代になっているような気さえします。 個展, 墨象, 小山翔風の輪廻展